火山の上にたなびく雲は、時々活火山のイメージを作る
そのたびに、この山は生きているのだという実感を持つ。
常に噴煙を上げていると言うより、時として、このように「怒り」
をどこかに秘めながら、そのイメージを自分の意志でないところに
示唆的に作り出すと言うところに、自然のすごさがあり、畏敬の念が湧く
活火山の「活」は、active と訳される。躍動という意味であり、
そこには、目的が生まれる。activeとは目標を伴った行動である。
さて、この山の目標とは、一体何なのだろう。


- 2007/11/20(火) 22:54:03|
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昭和という時代は、最近「郷愁」という言葉で括られている。
この言葉が意味するものは何か。昭和という時代は大きな変化を経験し、同時に大きなものを喪失する予感をもった時代だった。
今、過去にあった喪失の予感は、平成のバブルを経て確実にその喪失をすすめてきた。今は、その残照を一つ一つ消しながら、やがて歴史のモノトーンの中に、静かに沈んでいくのだ。
- 2007/11/16(金) 17:43:42|
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「はじめに、光ありき」
創世記にはそうある。
諸々の出来事や現象は光からはじまるのだろうか。
また、キリスト教には「予定調和」という考えがある。
すべては神との契約によって運命は成立していると言うのだ。
確かに、「約束」とは重要なものだ。
「見通しが甘かった」で済む問題ではない。
- 2007/11/12(月) 18:43:39|
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坂道は人が行き交う。
これからの登坂を覚悟して、まっすぐ向かおうとする人
坂を下りきったところで、横道に道草を決め込もうとする人
さまざまな模様がそこに見られるものだ。
だがしかし、道はまっすぐそこにある。
人はただ、そこをたどるだけだ。
- 2007/11/08(木) 12:51:39|
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ある意味、全く意味がないことかも知れない。
この高速船が走るご時世に何の意味があってわざわざ「セイルドリル」なのだろう。帆船を走らせる訓練など何の意味もないように思える。
だが、よく考えてみると、船の原点は手こぎの船であり、動力船の原点は帆船である。
風を読み、風を使い海原を走るには、どんな世になっても、いくらハイテクな世の中になってもこういった「体で覚える」船の感覚が最終的には必要になるのだろう。
確かに人生の基礎基本をふまえないで便利なネット世界にはいると、様々な問題が生じている。メールをやるものは、手書きの文の基礎基本から始めるべきなのかも知れない。
今の世の中は、あまりにも下積みがなさ過ぎる
- 2007/11/05(月) 09:30:08|
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